デイサービスやショートステイなどの介護施設に入所するメリット

▼ デイサービスなどの介護施設はどんなイメージ?

介護施設、ケアハウス、デイサービス、ショートステイと聞くとどんなイメージを抱くでしょうか。

 

 

当事者の方は「年寄扱いされたくない」「自宅でゆっくりしたい」などネガティブなイメージを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、ご家族の方は「虐待のニュースを見て心配」「他の利用者さんと仲良くできるか心配」と思われることもあります。

 

それは生活スタイルが今までとは違ったものになるので様々なことを心配されるのは当然のことです。

 

しかし、デイサービスやショートステイなどの介護施設に通うことで得られる様々なメリットもあります。

 

今回はデイサービスやショートステイに通うメリットについてご紹介します。

▼ 【デイサービスやショートステイのメリット①】友達ができる

日帰り型のデイサービスや短期間入居するショートステイだからこそ他の利用者さんや介護士さん達とふれあう機会が生まれます。

 

いつも家にいて、毎日同じ人と会うのではなく、デイサービスやショートステイを行っている介護施設を利用することで普段は出会わないような人と出会えたり共通の趣味を持つ友達ができたりします。

 

また、他の利用者さんの影響で新しい趣味を始めた人もたくさんいます。

 

友達ができると普段の何気ない話ができたり気分転換になるので日々が充実します。

 

▼ 【デイサービスやショートステイのメリット②】表情明るくなって毎日が楽しそう

友達が増えたり趣味ができると今まで元気がなかった方でも生き生きとした表情に変わり、様々なことにチャレンジするようになる方も多いです。

 

帰宅した時にご家族に「●●さんと△△を一緒に作ったんだよ」など楽しそうに話したりして、ご家族の方もその様子に「入所させて良かった」と安心するようです。

 

介護施設によっては買い物や制作物の作成などを一緒に行うことで、頭の体操になる事はもちろん、利用者さん達の楽しみが増えたり日々のワクワク感が増幅されます。

 

家にずっといるだけでは毎日同じことの繰り返しになりがちですが、こうした「毎日何か面白いことがある」という楽しみを見つけやすいのもデイサービスやショートステイのメリットの一つでもあります。

▼ 【デイサービスやショートステイのメリット③】自分でできることが増える

小さなことでも自分でできるようになると、その喜びが自信につながります。

 

例えば、いつもは自分で飲むお茶をコップに入れてもらっていた利用者さんが、他の利用者さんが自分でコップにお茶を入れているのを見て「自分でもやってみよう」と挑戦してみたり、介護職員さんに支援してもらえればできるという気付きを得る機会が増えます。

 

どんなに小さなことでもできなかったことができるようになるというのは自尊心の向上に不可欠です。

 

できなかったことができるようになった時に周りの利用者さんや介護職員さんも一緒になって喜んでくれるのは嬉しいですよね。

 

昨日できなかったことが今日できるようになる、それは本人にとっても周りの人達やご家族にとっても喜ばしいことなのです。

▼ デイサービスやショートステイで楽しく過ごす

このように、デイサービスやショートステイに通うことでたくさんのメリットや喜びが得られるケースもあります。

 

長年過ごしてきた思い出がたくさん詰まった自宅で過ごす時間ももちろん大切な時間です。

 

自宅での時間も介護施設での時間もどちらも有意義で楽しいものにすることができるので、「こっちの方がいい!」と決めつけずに新しい楽しいものに出会えるかもしれない!とワクワクした気持ちでトライすると楽しめます。

 

人数が多いワイワイした雰囲気が好きな人もいれば、少数人数で静かに過ごすのが好きな人もいます。

 

まずは気になる介護施設にお問い合わせしてみると、介護施設や介護職員さんの雰囲気がわかるので、自分に合った介護サービスが見つけらるはずです。